足立成和信用金庫の現況2013

45/54

ニ．リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等　（単位：百万円）告示で定めるリスク・ウェイト区分（％）エクスポージャーの額86期（平成24年3月末）87期（平成25年3月末）格付有り格付無し格付有り格付無し0％－139,697－136,60710％－30,059－49,45020％5,708109,0275,77392,10135％2,39915,7402,61515,54550％5,01695611,2002075％5,74867,9776,93967,625100％1,10573,21795874,379150％531,715392,352350％－－－－自己資本控除－－－－合計458,424438,082（注）1.格付は適格格付機関が付与しているものに限ります。2. エクスポージャーは信用リスク削減手法適用後のリスク・ウェイトに区分しています。❹信用リスク削減手法に関する事項（単位：百万円）信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー信用リスク削減手法ポートフォリオ適格金融資産担保保証クレジット・デリバティブ86期（平成24年3月末）87期（平成25年3月末）86期（平成24年3月末）87期（平成25年3月末）86期（平成24年3月末）87期（平成25年3月末）信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー4,3113,81373,24770,846－－①ソブリン向け－－24,02320,603－－②金融機関向け－－－－－－③法人等向け1,0999354,7245,224－－④中小企業等・個人向け2,9462,69340,76941,420－－⑤抵当権付住宅ローン13122,7392,617－－⑥不動産取得等事業向け－－－－－－⑦三月以上延滞等50687631－－⑧上記以外247172302349－－（注）当金庫は、適格金融資産担保について簡便手法を用いています。❺派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項（単位：百万円）86期（平成24年3月末）87期（平成25年3月末）与信相当額の算出に用いる方式カレント・エクスポージャー方式カレント・エクスポージャー方式グロス再構築コストの額－－ADACHISEIWA SHINKIN BANK REPORT 201344この表は次ページに続きます。（注）1.当金庫は、国内の限定されたエリアにて事業活動を行っているため、「地域別」の区分は省略しております。2.業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。個別貸倒引当金貸出金償却期首残高当期増加額当期減少額期末残高目的使用その他86期（平成24年3月末）87期（平成25年3月末）86期（平成24年3月末）87期（平成25年3月末）86期（平成24年3月末）87期（平成25年3月末）86期（平成24年3月末）87期（平成25年3月末）86期（平成24年3月末）87期（平成25年3月末）86期（平成24年3月末）87期（平成25年3月末）国・地方公共団体等－－－－－－－－－－－－個人17719719720727161501811972072121合計984921921779227305756615921779215831（単位：百万円）データ・ファイル

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です