足立成和信用金庫の現況2014
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ニ.リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等 (単位:百万円)告示で定めるリスク・ウェイト区分(%)エクスポージャーの額87期(平成25年3月末)88期(平成26年3月末)格付有り格付無し格付有り格付無し0%-136,607-130,35810%-49,450-49,56420%5,77392,10114,27698,21635%2,61515,5452,98915,71850%11,2002014,7732,75375%6,93967,6257,02469,224100%95874,37973375,780150%392,352421,417350%----自己資本控除----合計438,082482,873(注)1.格付は適格格付機関が付与しているものに限ります。2. エクスポージャーは信用リスク削減手法適用後のリスク・ウェイトに区分しています。❹信用リスク削減手法に関する事項信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー(単位:百万円)信用リスク削減手法ポートフォリオ適格金融資産担保保証クレジット・デリバティブ87期(平成25年3月末)88期(平成26年3月末)87期(平成25年3月末)88期(平成26年3月末)87期(平成25年3月末)88期(平成26年3月末)信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー3,8133,52070,84660,556--①ソブリン向け--20,60322,037--②金融機関向け------③法人等向け9359085,2245,101--④中小企業等・個人向け2,6932,35541,42031,454--⑤抵当権付住宅ローン12102,617285--⑥不動産取得等事業向け------⑦三月以上延滞等00631174--⑧上記以外1722463491,502--(注)当金庫は、適格金融資産担保について簡便手法を用いています。ADACHISEIWA SHINKIN BANK REPORT 201445(注)1.当金庫は、国内の限定されたエリアにて事業活動を行っているため、「地域別」の区分は省略しております。2.業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。個別貸倒引当金貸出金償却期首残高当期増加額当期減少額期末残高目的使用その他87期(平成25年3月末)88期(平成26年3月末)87期(平成25年3月末)88期(平成26年3月末)87期(平成25年3月末)88期(平成26年3月末)87期(平成25年3月末)88期(平成26年3月末)87期(平成25年3月末)88期(平成26年3月末)87期(平成25年3月末)88期(平成26年3月末)国・地方公共団体等------------個人19720720718916141811932071892126合計921779779781305109615669779781831237(単位:百万円)❺派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項該当ありません。データ・ファイル

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